大友さんがいる!
若き日の夏さんが橋幸夫と昔歌ったシーンでも、楽団の一員で出演されてたんですよね~。
「脇汗スゴイよ。押さえてないと溢れちゃうよ」
いつも押さえてるじゃん!
もしかして、ワザとヘタに歌ってた?と話す春子と太巻さん。
だとしたら…?
こんな事にはならなかったのに?
でも、だからこそ、今みんながココにいるんだよね。
鈴鹿さんのアンコール挨拶を聞きながら、太巻さんと春子さんが話すシーンの後ろに…
やだー、セトリが貼ってある!
いろいろツッこみたいけど、ともかく鈴鹿さんがダンゴ3兄弟歌ってるとこ想像すると笑えます!
あと『潮騒のメモリー』の歌詞、夏さんと忠兵衛さんにバッチリはまってて、切なくなりました。
『あまちゃん歌のアルバム』の中で、クドカンはこの歌詞5分で書いたと言われてましたが、こんなスゴイなんて!
この回は、ただただ忠兵衛さんを探し回る夏さんが切ない(T_T)
という訳で、忠兵衛さんは行ってしまいました。
「油断するなよ。人生を航海にたとえると、一回目より二回目の方が危険を伴うからよ」
くぅーー、カッケー!!
その後、ニコッと笑って「行くべ!」って言うとこが、またたまらなくステキでした。
忠兵衛さん、ありがとう・゜・(ノД`)・゜
あさイチではイノッチが『鈴鹿さんは元々上手かったんじゃないか説』を表明しました。
「移ろいやすい音程だって言われた最初のデモテープあったでしょ?あれ僕家で録音して、普通の正しい音程で歌ってみて合わせたら、ハモれたんですよ」
イノッチ、家に帰ってまで検証するなんてすごいなぁ!
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