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#102自分もかつて公衆電話から故郷へ、テレカの残量を気にしながらかけてたことを思い出しました

「消したい過去を引きずって生きるってしんどいんだよ!」

母の立場で娘を突き放す春子さん。


かつて自分が突き放された時の夏さんの気持ち、春子さんはようやくわかったのかもしれないね。

「泡でイルカの絵なんぞ書いとる場合じゃねえ!」

すごー!かつ枝さん!

一方の花巻さん

「あああー!ショージクルーニーなんか書けねえよ!」

そりゃムリだよ!

「お世話になりました」
って春子さーん!
ちょこっと様子見に行くだけじゃないのぉ??

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