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#070ずっと夏さんと呼んでた春子がお母さんと言っていて、涙ボロボロでした

今回はもうなんと言っても夏さんと春子さんですね。

夏「地元の為に娘を犠牲にした事を、後悔してんだべなぁ。

大事な娘を、欲の皮の突っ張った大人達の犠牲にしたくねぇって、市長さんや組合長さ、タンカ切るべきだった。
その事をずーっとずーっと悔やんでたから、おめぇの顔見るのが辛かった」

すまなかったな、許してけろ、と頭を下げる夏さんに、涙ボロボロです。

やっと言えた、すっとした、と言う夏さんに

私もすっとしたと笑う春子。

ようやく止まってた母娘の時間が動き出した気がします。

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